ある学生の理系科目の勉強の部屋
(1)三角関数 三角関数の加法定理より、 (2)複素数平面 ここで、 , である。 ド・モアブルの定理より これが実数となる、つまり虚部が0であるとき ここで、(1)より したがって、である。 これを先程の等式に代入すると、 のとき、。より、を満たさない。 のと…
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